久しぶりに赤子を抱いて癒やされてきた
こんにちは、およめです。
今日は数年ぶりに友達家族と会ってきました!
生後2ヶ月の子を抱っこさせてもらったんですよ!もうね、癒しの塊!!!!!
ほわほわで、ミルクの匂いして、にぎにぎしてくれるおてても小さくて、とにかく全てが愛おしい…!
娘にもそんな時代あったなぁと、娘への愛おしさも増し増しになりました。
赤ちゃんって、不思議な力がありますよね。
とっても幸せな気持ちになりました。
「母親なんだから我慢して当たり前」の前に旦那の存在どこいった?
ずっと言われるたびに胸に刺さっていた言葉。
「お母さんなんだから我慢して当たり前よね」
今では、この呪縛のような言葉を受け流せるようになった。
もう十分我慢してるつもりなのに、何が足りないというのだろうか。
もっと我慢していれば、娘は幸せになるのだろうか。
我慢しなきゃ、そう思い続けていた。
そして我慢することで、旦那にきつく当たってしまうことが増えた。
趣味に勤しみ、休日は疲れたからと昼間で寝ている旦那にきつく当たってしまのは自然現象だとしても、空気がギスギスしてしまっていた。
敏感ガールな娘は察知したのか、不安そうになることがあった。
こんなんじゃ娘を不幸にしてしまう!!!
どうしようー!!!!!と思ったのだ。本気で。
そこで、自分は何にイライラしているのか分析してみたのだ。
①旦那は娘が生まれてからも、生まれる前と生活リズムが全く変わっていない
②旦那ばかり趣味に勤しみ、金を使いまくっていてムカツク(毎月カツカツ)
③旦那は飲みに行けるのに、私は美容院にすら行けない
④娘を見といて、と言っても旦那はスマホしか見ていない
⑤帰宅するなり「ごはん」と言われ、ムカツク(私は飯炊きのメイドですか?)
これ以上あげると、旦那への悪口ばかりになりそうなので自重。
まぁとにかく、旦那に関することばかりだった。
そして気付いたのだ。
なぜ私ばかり我慢して、父親である旦那は自由奔放なのか、と。
「母親に子育ては任せている」と言いながら「子育てから責任逃れしている」のではないか、と。
友人の旦那なんて、例え夜勤明け(数時間は仮眠あり)でも普通に子どもの相手をしているらしい。少しでも趣味に時間が割けるのであれば、その2回に1回でも家事育児に参加すれば良いではないか。そしてたまには妻にも息抜きを・・・。笑
仕事が忙しい=家事育児しなくていいは言い訳!!!!!
という結論が私の中ででた。
そして自分も、「私ばかり我慢している」という思いが募りすぎていることに気付いた。これは反省点。もっとお互いにお互いを労われば良かったな、と。旦那だって仕事を頑張っているのは間違いないのだから。
もう二度とギスギスした空気は戻ってきてほしくないので、お互いができることをしていけたらと思う。
まだしないのか、娘のトイトレ
娘には、大きな期待が寄せられている。
親からではない、周りからだ。
それは早期の「オムツ外れ」
娘の母親である私は、小の方は1歳8ヶ月で、大の方は2歳1ヵ月で外れたと母子手帳に記録されている。つまり2歳1ヵ月でオムツが外れたらしい。ほんまか?
ただ、母も祖母も父までもが言うから間違いないのだろう。
だが、暑くなり薄着でもOKになったし、そろそろトイトレしようかなという同級生もインスタでちらちらと見かける。2歳前後ってそんな時期なんですね。3歳くらいで良いと思ってたのだが。
オムツが外れるメリット、それはオムツ代がかからなくなること!!!だと個人的には思っている。
これだけは超絶魅力的だ。我が家では敏感な娘は出るたびにオムツ交換を要求してくる。これは生まれた時からだ。加えてデリケートなお肌。だからオムツが外れれば軽く1万円以上節約できてしまう。ここだけは魅力的だ。ほんとに。
オムツ代を節約したい下心から、実は我が家にはもうトレパンが存在している。私が布おむつ感覚で買ったのだ。
娘の大好きなキャラクターのついたトレパン。かわいい。これ絶対履くっしょとタカをくくっていた。が、なぜか全力拒否。泣き喚きながら逃走する始末。これは今現在もである。もう、パンツも履かせずにトイトレするしかないではないか。それはチョット・・・。何か嫌。
とにかく、そんなこんなで全然トイトレに突入できる気配がない。
トイレも、私が「トイレ行くわ」と言うとトイレのドアを率先して開けてくれる紳士っぷりを発揮するのに、自分がいざ入るとなると便器落ちるんちゃうかという勢いで入り口で暴れる。なんで?水の音が怖いのだろうか?補助シートもあるのだが。
そんなこんなで、まぁまだトイトレいいかなと思いつつも、オムツ代がカオスな状態なので悩ましい我が家なのである。
でもやっぱ、娘の状態を見てしないとダメですよね。焦らず気長にやらなきゃだよなー。