もう使わなくなった子ども用品をどうするか悩んでいる

衣替えのシーズンになると私はいつも悩んでしまう。

というか、そうじゃなくても悩んでいる。

 

毎シーズン発生する「もう使わない」けれども「いつか使うかもしれない」子ども用品をどう片付け、処分していくか。

 

私はミニマリストでもなければ、そこを目指してはていない。

というか、ハードルが高すぎて越えられそうにない。

インスタで見ていると、憧れはするのだが・・・。

 

これから6つのカテゴリーに分類して、現状を書いておきたいと思う。

 

・衣類

 ○サイズアウトしているもの○

 状態がきれいなものは基本的にキープ

 (ただ、1歳を過ぎたころからキープできる状態の服がほとんどなくなってきた)

 漂白剤に漬けても汚れが目立つものは処分

 破れたり穴が開いてしまい、繕った形跡があるものは処分

 状態はきれいだが、残しておくほどでもないものは処分(肌着や寝間着類)

 着せにくかったものは処分

 ○サイズアウトしていないもの○

 とりあえず全てキープ

 ただし、明らかにサイズアウトしたなと思ったら、上の基準で処分する予定 

 

・おもちゃ

 壊れた時に、自分で修理できなければ処分

 使わなくなったおもちゃで、置いておけそうなものはケースに入れて保管しクローゼットへ。数年経っても使っていなければ処分しようかな。

 

・新生児期から乗れるチャイルドシート

・抱っこ紐

・哺乳瓶関係

 これらの品々はとりあえずキープ。

 もし下の子ができなくても、お下がりで渡せるくらいの状態なので置いておくことにしていますが、クローゼットをかなり圧迫しているので数年経っても使っていなければ処分しようかと。

 

・おさがりで頂いた品々

 特に頭を悩ませているのが、旦那が上司から譲ってもらったジャンパルー。けっこう場所もとるので兄弟姉妹がいると、我が家の広さ的に厳しい。加えて、使用開始から5年以上のもの。もう捨てたいと私は思っているのですが、旦那は思い入れがあるようで、とりあえずクローゼットに。ただ、分解してもめっちゃデカい。今年中に処分できればベストかなぁ~・・・。

 衣類はだいぶヨレヨレになってしまったので思い切って処分。

 

これからどんどん増えるであろうモノとどう向き合うか。たとえ家計の予算内であっても、きちんと見極めて買い物しなくちゃだな。子どものものって、可愛いからとついつい買いたい衝動に駆られるのは私だけでしょうか・・・。

 

あんまり寝ないね。と言われる娘の1日

もうすぐ2歳の娘は、保育士をしている友達2人から

「えー!子守歌も抱っこも、散歩しても寝んのやな!」

「(ドライブ中)し、しぶとい・・・!」

と寝つきの悪さに太鼓判をもらった子である。何の太鼓判だよ、と思うが。

 

私は娘しか知らないので、他の子がどんなかんじなのかは分からないが、とりあえず記録も兼ねて記事にしてみることにした。

 

パターンは2つだ。

「昼寝あり版」と「昼寝なし版」

朝7時~翌日の朝7時までの24時間を紹介したい。

 

実は、数か月前から娘は昼寝をあまりしなくなっている。

もちろん、夜泣きと深夜徘徊のオプションはついているが。

 

「昼寝あり版」

7時  起床

8時  テレビを見ながら踊り狂う

8時半 朝ごはん

9時  絵本、ままごと、かくれんぼ等々、私と一緒に遊ぶ

10時 おやつ 1人遊び 私は掃除・洗濯・炊事

11時 昼ごはん

12時 昼寝

15時 起床からのおやつ

16時 テレビを見ながら踊り狂う

17時 絵本、ままごと、かくれんぼ等々、私と一緒に遊ぶ

18時 夕ごはん

19時 お風呂

20時 ひたすら遊ぶ

24時 就寝

たいてい、次の日の朝7時までぐっすり。

 

「昼寝無し版」

7時  起床

8時  テレビを見ながら踊り狂う

8時半 朝ごはん

9時  絵本、ままごと、かくれんぼ等々、私と一緒に遊ぶ

10時 おやつ 1人遊び 私は掃除・洗濯・炊事

11時 昼ごはん

12時 ちょっと眠そうな素振りを見せたと思いきや全力で遊びだす

15時 おやつ

16時 テレビを見ながら踊り狂う

17時 夕ごはん

18時 お風呂

19時 絵本、ままごと、かくれんぼ等々、私と一緒に遊ぶ

20時 就寝

23時 泣いて起きる、からの深夜徘徊

1時  再び就寝

2時  軽く夜泣き

3時  軽く夜泣き

4時  軽く夜泣き

5時  軽く夜泣き

6時  軽く夜泣き

7時  起床

 

夜泣きと言っても、数十秒程度の軽いものです。私も意識朦朧としているので気絶してるだけかもですが。

 

睡眠が足りているのか心配になった時期もあっったが、特に不機嫌ということも日常生活に支障がでていることもないので、問題なさそう。欲を言えば、毎日1時間でいいから昼寝をして、9時までには寝て、そこから夜泣きと徘徊することなく朝までぐっすり寝て欲しい(笑)

 

そうは言いつつも、いつの間にか昼寝も夜泣きも寝かしつけもなくなってて、今を懐かしむ日がくるのだろうなぁ〜。

在宅勤務で旦那が痩せた話

もう在宅勤務ではなくなり、徐々に激務に戻りつつある旦那。

今日は10時ごろまで爆睡してたけど、これから大丈夫かいな。

 

旦那、実はこの1ヵ月で5キロほどのダイエットに成功なさいました。

旦那はもともと、175cm72kgというポチャ体型だったのが、なんとなんと67kgに!あと5kgは頑張るらしい。

嫁の視点から、ダイエットできた理由を探っていきます。

 

①食事時間の変化

娘に合わせて18時頃に食べるようになっていました。

そもそも、旦那は深夜帰宅がほとんどだったため、平日の夜ご飯は早くても22時頃。繁忙期には0時過ぎて食べてることも多々あり。

職場で弁当でも買って食べるか、帰りに食べて帰ってくれば良いじゃないかと思われるかもですが、我が家には残念ながらそのような財力はないのです。みなさんやってるとはいえ、サービス残業はなくしてほしい・・・。笑

 

②野菜をもりもり食べる

これは「しょ、食費が~!!!!!」と頭を抱えているところ。(現在進行形なので)

サラダを食べて腹を満たす作戦だそうで、その分お米は普段の2/3程度に減らしてます。サラダのドレッシングはもちろんノンオイル。

 

③目標を持っている

そもそも、旦那がダイエットをしようと思ったきっかけは、「このままではデブる一方でやばい、大好きな趣味にも悪影響が出る!!!」となっているから。趣味への愛が辛いであろうダイエットへのモチベーションとなっているようで、健康に気を遣える趣味もあって良かったかなと・・・。

 

④お菓子を減らす

旦那は職場でお菓子を食べまくっていた。どうやら趣味の一環でお菓子をばらまきまくる上司がいるらしく、有難く全部食べていたんだそう。有難いけど、まさかの職場でデブ活ですかと笑ってしまいました。

 

⑤運動を取り入れる

ステイホームということで、家で10kgの米を担いでスクワットしたり、腹筋したりと頑張ってました。回数はその時の気分次第だったけど。

 

激務に戻りつつある今、どうすればダイエットを継続できるのか、少しだけ頭を悩ませているところです。健康第一ですからね!夜ご飯も持って出勤するしかないのでしょうか・・・(腐りそうで怖いな)?あとは職場のお菓子をどうにかしてもらうしかなさそうだな。

どうしてる?子どもの深夜徘徊

「うちの子、深夜徘徊するの・・・。」

と友達に相談すると

「なんだか不良みたいだね!」

と言われてしまった。分かる。分かるんだけど、お宅はそんなのないんですか?と聞きたい。でも

「わかるわかる~!」

と言われないということは、ないのであろう。

 

夜泣きとはまた違う。機嫌よく暗闇の中を乳幼児がハイハイで這いずり回り、歩き回り、時に意識朦朧としている親を踏みつけるという光景は、さぞ恐ろしかろう。それに、うっかり意識が飛んでいる間に怪我してしまったら、という恐怖もある。そして何より私は体力的に辛い。夜は寝かせておくれ。

 

娘は生後10か月頃から、深夜徘徊をするようになった。徘徊するようになったからといって、完全に夜行性になってしまったわけではない。

本人はいたってご機嫌。泣くわけでもない。最初は夢遊病かと焦ったが、そんな感じでもなさそうである。

娘は1歳過ぎが深夜徘徊のピークだったが、もうすぐ2歳となる今では落ち着きつつある。まだ無くなったわけでもないし、これからどうなるのかも分からない。

 

意思疎通もままならない乳幼児の深夜徘徊を阻止する方法は、ないんじゃないだろうか。あったら教えてください。(切実)

そもそも、多少動きたくても「寝なくっちゃ」と布団に転がっておいてくれるお年頃でもない。

 

乳幼児といえば、心身ともに発達しまくっている時期なのだから、夜中に活性化してしまうこともあるだろう。新生児期なんてほとんど夜しか起きてなかったぞ、と思うと、多少深夜に徘徊しようが、ちょっと起きるのが遅くなる日があろうが、仕方ないと割り切り、とりあえず出来ることだけやっている。

もちろん、明らかに様子がおかしいなと思う徘徊や、昼夜逆転が当たり前になれば小児科や市町村に相談しようとは思っているが。 

 

ここで、深夜徘徊の対策として我が家で取り入れていることを紹介したいと思う。

①寝室には布団や座布団、毛布などを敷き詰める

 我が家は敷布団で寝ているので、とりあえずどこで寝てしまっても大丈夫なようにしている。寝相が悪い時にもおすすめ。

 

②パジャマはシャツイン、寒い時期にはスリーパーを着せる

 これは寝冷え対策。いつもいつでも布団をかけてあげられているわけではない。それができればいいが、親は神じゃないので無理。踏みつけられながらも、意識が飛ぶこともチラホラ。こちらも、寝相が悪い時にもおすすめ。

 

③お気に入りのぬいぐるみを常備

 ぬいぐるみを抱かせて、一緒に布団に転がってくれるときもある。

 

④1~2時間ほど、明かりをつけて全力で遊ぶ

 これは疲れさせて寝かせる作戦。親と子の体力勝負。どうせ寝ないなら一緒に遊んだほうが良いかなと思う日は遊ぶことにしている。

 

⑤お茶を飲ませてみる

 

⑥寝たふりをする

 娘はそんなに効果がない(と分かっていてもやって寝落ちしてしまう)が、これで寝る子もいるらしい。

 

そして今日も私は、「ぐっすり寝ておくれ」と娘に念じてから布団に潜り込むのである。

1歳半健診の思い出

今はコロナで健診も延期されているのだろうか?

 

半年ほど前のこと。ポストに1通の手紙が届いた。

忘れていたころにやってくる、1歳半健診。

ああ、なんかめっちゃ大変って聞くわコレ。

 

友達いわく

4か月健診が神に思える。

らしい。

 

届いたお知らせを見て、私は白目をむいた。

開始時間が昼寝時間と重なっていたのだ。(あの頃はちゃんと昼寝してたな・・・)

だから、通常運転の娘を諦めて、健診に向かうことにしたのだった。

 

健診内容は市町村によってまちまちであろうが、私のところは

①大部屋で子ども達はおもちゃで遊び、その間に親は健診の流れを聞く

②絵カード

 (1枚の紙に6~7種類の絵が描かれており、ワンワンどこ?等が聞かれる)

③積み木

 (5~6個の積み木を全部積み上げられるか)

④健康診断と歯科検診

⑤親子面談

 (健診の結果や今後のこと、親の悩み相談など)

といった具合だった。

絵カードと積み木は定番らしい。

 

娘の素晴らしい記録を紹介したいと思う。

①入室した途端「まんまぁああああああああぎゃー!!!」

 おもちゃ無視。鳴り響く絶叫。因みにママはここです、抱っこしてますけど、という状態。

②6~7種類のうち1種類しか答えられない。そしてカードを投げ捨てる。

③5~6個の積み木のうち、記録ゼロ。検査拒否。

④永遠に鳴り響く娘の絶叫。ママと一緒に体重計へ(公開処刑ですね!)

⑤絵カードと積み木のやり直し。

 絵カードの記録1で変わらず。

 積み木は全部積み上げる。そして気をよくして何度もトライ。

 

ざくっと書きましたが、こんな感じだったはず。美化してたらすみません。

結果は「問題なし」

どうやら、娘の目の動き、相手とコミュニケーションを取れているか、等々を見てくれているとのこと。発語はそのうち増えるだろうけれど、気になるようならいつでも相談してねと言われ帰宅。

 

後半やる気を出して積み木をしたのは、相手をしてくれる保健師さんとの相性も大きかったかも。

子どもって結構、好き嫌いはっきりしてますよね・・・(笑)

スピード婚な私たち 結婚の決め手となったもの

ここ1ヵ月、旦那と一緒にいる時間が増えた。

娘も旦那にしっかり懐き、2人で遊べるようになった。

 

こうしてブログを書けているのも、旦那のおかげである。

家事育児に忙殺され、まともに息抜きすらできなかった日々が夢だったのでは?と思うほどだ。

 

最近私は息抜きと称して、暇を見つけてはネットで無料漫画を読み漁ることにしている。

無料だから読めて1巻。3巻まで無料なら超ラッキー。

 

色々なジャンルを読むのだが、恋愛ものを読んでいて急に懐かしい気持ちになった。

旦那とのことで。うちの旦那は、決して少女漫画に出てくるような王子様タイプではないのだが・・・。

結婚してからは、意見が正反対になることもあれば、離婚したいと思うこともある。毎日いろいろとある。だって、結婚しているんだもの。

超短い期間だったが、キュンキュンしていた時期もあったなぁと。多分、数えるくらいしかないのだけれども。

 

私と旦那は付き合い始めて数ヶ月で結婚している。

世間でいうところのスピード婚。

もう、あれは勢い以外の何物でもなかった。

お互い仕事が忙しく、だらだらと付き合い続けていればきっと自然消滅していただろう。(と私は思っている。旦那はそうではないらしいが。)

 

私は、「早く結婚しなさい」と親戚から「お見合い」をすすめられていたという事情もあり、付き合ってすぐ両親に紹介した。(もちろん、両親の求める最低基準は確認の上クリア済み)相手はいるのだから安心したまへ、というつもりで。で、その時に言われたのだ。

「結婚すれば?」と。

その時の私の脳内をご覧いただきたい。

 

結婚する→お見合いしなくていい→これからなんだか楽しそう→いいね!!!

 

なんと単純明快、というか浅はか。よく旦那もOKしたなと思う。

でも、石橋を叩いて、そして叩きすぎて割ってしまう私にとっては良い選択だったと思っている。あれこれ考えて、やれキャリアだ、やれ嫁姑関係だ、とかなんとか考えていたら、一生結婚できなかった気がする。

そういえば、就職してから友達とノリで占い師に手相を見てもらったら「あなたは仕事で成功するタイプ。結婚は・・・40過ぎてかしら?」とか言われたっけ。

 

付き合うきっかけは、夜中にかかってきた電話だった。私は確か、「今日も仕事忙しかったな~」と思いながらテレビを見ていたはずだ。

そんな時に突然「彼女になってくれたら毎日が楽しそう」と言われたときは、変化球すぎてビックリした。あれは策略だったに違いない。相当お酒を飲んでいたらしいが。

 

ともあれ、誰でも良かったというわけではない。ここは旦那のためにも娘のためにも、断言しておく。

結婚の決め手は3つだ。

①変に気を遣わず素の自分を出せるし、言いたい事は言いあえる

②共通で盛り上がることと、まったく無関心の趣味をお互いに持っている

③今の仕事をやめることになっても、どちらかがフォローし合える自信がある

 

とりあえず、相性が良かったのだ。あとは、相手の収入や身分ではなく、本当にその人自身が好きなのかどうか。その人と結婚して、自分の大切な人たちは祝福してくれるのかどうか。

 

これからのためにも、結婚当時の気持ちを大切に持っていたい。

それから、旦那と一緒に家庭を築いていくことが楽しくて仕方ない。色々あるけれど、色々ある方が人間らしくていいのかな?と個人的には思っている。

ハンバーグは母の味

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実母は料理が上手だ。たまに突飛な新作を叩き出し、家族を仰天させていたことも数知れずではあるが。

 

朝ごはんから、全力でテーブルに並べてくれていた。

私はそれが当たり前だと思っていたのだが、そうじゃないと知った(というかレベル高い)と知ったのは社会人になってからだ。

3食当たり前のように用意してくれていた母。

ありがとう。

今年はライン電話で終了だったが、来年は会えるだろうか?

急にちょっと寂しくなり、母の日はハンバーグを作ることにした。

 

私が唯一、受け継ぐことができた母の味。

簡単かつ安上がり。合挽肉、最高。

 

ざっくりとレシピを紹介したいと思う。

※今日初めて材料や加熱時間をはかって作っているので、誤差はお許しください。

 

○材料○

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合挽肉500g

たまご1つ

食パン2枚(6枚切り)

玉ねぎ1/2

牛乳50cc

塩コショウ少々

 

ちなみに、半分の量で作るときは

玉ねぎ1/2とたまごを1つ入れるかわりに、牛乳を入れていない。

 

玉ねぎはみじん切りにし、食パンは細かくちぎる。

我が家ではみじん切り器を愛用している。

みじん切り器を使う時は玉ねぎ→食パンの順にすると容器に残った玉ねぎが食パンにくっつく。豆知識。

あとは、材料をしっかりと混ぜて焼くだけだ。

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薄く油を引いたフライパンに形成し並べる。

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蓋をして、両面を中火で約6分ずつ蒸し焼きにする。

(火加減や加熱時間は見ながら調理してください)

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柔らかいので、型崩れにお気を付けください。すごい油。

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完成~!!!

このハンバーグ、柔らかいので娘もバクバク食べてくれている。

煮込みハンバーグにしても美味しい。

 

私や私の家族は自信をもって美味しいと思うが、もし作ってくれたのにお口に合わなかったらごめんなさい。

 

○おまけ1○

向いていないアレンジは肉団子にしてスープに入れて茹でてしまうことだ。

一度やったが、もう二度とすまいと誓った。それくらい不味かった。

 

○おまけ2○

実母もハンバーグを作って食べたらしい。なんたる偶然!